近視 レーシック

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レーシックとは?

レーシックとは、視力を矯正する手術のひとつで、レーザー照射によって角膜の厚みを調整する手術です。

 

視力が低下している場合、乱視や近視を矯正する方法として有効です。

 

近視の人の目は、眼球内に入った光が上手に屈折されず、網膜より手前の状態で焦点を結んでしまうのです。

 

視神経や網膜に異常はなく、毛様体筋の働きが衰えることで近視となります。
よって眼球内で映像が正確に焦点を結ぶように、角膜のほうを手術で調整すれば、裸眼視力を向上させられると考えのもと、レーシックという手術方法が編み出されました。

 

レーシックの正式名称は日本語では「角膜屈折矯正手術」と呼ばれています。

 

大まかな手術の流れは、点眼薬で麻酔を施し、角膜の表面を削ってフラップと呼ばれるフタを作ります。

 

フラップをめくって、レーザーを照射し、角膜の屈折を矯正し、近視や乱視を治療します。

 

あとはフラップを元の位置に戻して、自然癒着させるだけです。

 

フラップを作成するのは、角膜実質のみにレーザーを照射して、確実に屈折状態を矯正させるためです。

 

ただ生まれつき角膜の厚さには個人差があるため、角膜が薄い場合はレーシック手術を受けられないこともあります。

 

医療用レーザーとは言え、目に直接照射を行うため、レーシックの手術後はしばらくの間目が弱い状態にあるので、注意が必要です。

 

レーシック手術自体は10分前後で終了し、入院の必要はありません。

 

即効性が高く、術後数時間から1日で視力が向上するようです。